Amazon プライムがすごい!! [パソコン]
さて、みなさん、こんにちは。
インフルエンザでずいぶんと休ませていただきました。
今日は、その間もお世話になったAmazonプライムがすごい件についてお話。
Amazonの有料サービス、Amazon プライム。
年会費3900円なので月々になおすと、325円ほど。
この金額を払ってできることがすごい!!
1.お急ぎ便、お届け日時指定便がいつでも使い放題
2.プライム・ビデオ
3.Prime Music
4.プライム・フォト
5.会員限定先行タイムセール
6.Amazonパントリー
7.Kindleオーナーライブラリー
7はオーナーでないのでよくわかりませんが・・・
今回、療養中に、プライム・ビデオをみました。
いい時間つぶしにもなりましたし、楽しかったです。
この金額で、見放題!!
今回はドラえもんみてました(笑)
また、プライム・フォトも利用しています。
スマートフォンで撮影した写真はすべてプライム・フォトへ。
また時間のあるときに一眼レフでとったRAWファイルもプライム・フォトへアップロードしてみたい
と思っています。
ミュージックも気になりますし。。。これだけの内容が年間3900円なんて安いと思います。
またいろんな使い方みつけたら、こちらで報告させていただきますね♪♪
では。
インフルエンザでずいぶんと休ませていただきました。
今日は、その間もお世話になったAmazonプライムがすごい件についてお話。
Amazonの有料サービス、Amazon プライム。
年会費3900円なので月々になおすと、325円ほど。
この金額を払ってできることがすごい!!
1.お急ぎ便、お届け日時指定便がいつでも使い放題
2.プライム・ビデオ
3.Prime Music
4.プライム・フォト
5.会員限定先行タイムセール
6.Amazonパントリー
7.Kindleオーナーライブラリー
7はオーナーでないのでよくわかりませんが・・・
今回、療養中に、プライム・ビデオをみました。
いい時間つぶしにもなりましたし、楽しかったです。
この金額で、見放題!!
今回はドラえもんみてました(笑)
また、プライム・フォトも利用しています。
スマートフォンで撮影した写真はすべてプライム・フォトへ。
また時間のあるときに一眼レフでとったRAWファイルもプライム・フォトへアップロードしてみたい
と思っています。
ミュージックも気になりますし。。。これだけの内容が年間3900円なんて安いと思います。
またいろんな使い方みつけたら、こちらで報告させていただきますね♪♪
では。
忍者AdMAXでお小遣い?? [パソコン]
こんにちは、ろいたんです。
このページもだいぶ皆様に見ていただけるようになりました。
今回、忍者AdMAXという広告コンテンツを導入させていただきました。
登録は、こちらのバナーから行えます。
Google Adsenceよりも登録も審査も簡単なようです。
その代わり、1クリックの単価は安目ですね。
今回、広告枠は、サイドバナーおよび記事の中に1つだけ追加させてもらってます。
あまり、広告ばかりのサイトも嫌われるので、控えめに・・・。
それでもせっかく訪れていただける人が不快にならないよう、広告数はできるだけ少なめで
今後もいこうとおもってますので、皆様引き続きよろしくお願いいたします。
このページもだいぶ皆様に見ていただけるようになりました。
今回、忍者AdMAXという広告コンテンツを導入させていただきました。
登録は、こちらのバナーから行えます。
Google Adsenceよりも登録も審査も簡単なようです。
その代わり、1クリックの単価は安目ですね。
今回、広告枠は、サイドバナーおよび記事の中に1つだけ追加させてもらってます。
あまり、広告ばかりのサイトも嫌われるので、控えめに・・・。
それでもせっかく訪れていただける人が不快にならないよう、広告数はできるだけ少なめで
今後もいこうとおもってますので、皆様引き続きよろしくお願いいたします。
タグ:小遣い
Windows10に仮想環境をつくってみる(4) [パソコン]
さて、昨日までWindows10に仮想環境を作ろうと言うことで、
「VMWare Workstation 12」をインストールして、そこにCentOSを入れるまでをご紹介しました。
もう、ログインできるところまでは進んでますよね。
今日はネットワーク部分についてお話をしていきます。
といっても、ネットで調べながらやったことなので、どちらかというと自分用のメモみたいな感じです
のでわかりにくかったらごめんなさい。
まずは、rootでログインしてみます。
・まずは画面の右上の方にネットワークのアイコンを見てみてください。
ここが×になっていたら右クリックでメニューを出して、ネットワークを有効にしておいてください。
また、起動するごとにこれをするのが面倒というなら、接続を編集するを選択して、eth0を編集しましょう。
自動接続にチェックを入れれば、起動時からネットワークに接続されます。
これで、仮想環境からも問題なくネットワークにでれるでしょう。
では、ここからが本題。
せっかくCentOSを立ち上げたので、Webサーバーとか、データベースサーバーとか動かしたくないですか??
はい、じゃぁまずは外部からSSHでCentOSにつながるようにしましょう。
まずは、CentOSのというよりは仮想のネットワークカードの情報を取得します。
今立ち上がってるCentOSですが、さっきのネットワークのアイコンを右クリックした中に、
接続情報ってありましたよね??それを表示してみてください。
この中にある、ハードウェアアドレスとIPアドレスをメモしておいてください。
ここで、いったんCentOSはシャットダウンします。
まずは、仮想ネットワークカードの持つIPアドレスを固定しましょう。
DHCPのままだとつながる度にIP変わったりしてめんどくさいので・・・。
C:\ProgramData\VMware\vmnetdhcp.conf このファイルをメモ帳でいいので開きます。
ただし、メモ帳は管理者モードで開いてください。でないと保存できませんので・・・。
このファイルの最後#ENDの前に設定を追加します。
host VMnet8{
仮想ネットワークカードのハードウェアアドレス
固定したいIPアドレス
}
私のPCでは、この絵のように設定してあるので、先ほどのIPアドレスが、192.168.226.10になっている
事が確認できると思います。
ちなみにこのファイルの上の方に
「range 192.168.226.128 192.168.226.254; # default allows up to 125 VM's」
ってのがあると思います(IPはそれぞれの環境で違うので自分の環境に合わせてくださいね)
これが。DHCPの範囲なので、範囲外のIPをふって固定します。
その後PCの再起動か、WMWare DHCPServiceを再起動させます。
次にCentOSを起動させたらIPが変わってるのが確認できたと思います。
次はポートの設定。外部のPCからこのIPにアクセスしても当然つながりません。
通常アクセスするなら、ホスト側のIP(VMを動かしているマシン)にアクセスしますよね??
ポートフォワードの設定を行います。
ルーターでよくあると思います。外部のアクセスしてきたポートを内部の指定PCに届くよう
設定するあれです。
VMWareにもそんな設定があります。
今度は、
C:\ProgramData\VMware\vmnetnat.conf
を同じくメモ帳で開いてみてください。
SSHの場合は通常TCPポート22を使います。
なので、ホストマシンの22のポートにきたアクセスをゲストOSのIPアドレスに転送しますよ~って設定
を書き加えます。
[incomingtcp]って中に
# SSH
# ssh -p 8889 root@localhost
22 = 192.168.226.10:22
の行を入れて保存します。
TCPのポート22を192.168.226.10のポート22に転送するって事ですね。
これで再起動または、VMWare NAT Serviceの再起動を行います。
CentOSを立ち上げて、適当なクライアントからSSHでつないでみてください。
つながりましたでしょうか??
つながらないよ~~って方はWindows10のファイヤーウォールの設定を変更してみましょう。
それでたぶん大丈夫ですね♪♪
うまくいかない場合はコメントでもください。
私も調べながらやってみたので、できる限りはお答えします。
次回は、データベースサーバーでも構築してみましょう☆
「VMWare Workstation 12」をインストールして、そこにCentOSを入れるまでをご紹介しました。
もう、ログインできるところまでは進んでますよね。
今日はネットワーク部分についてお話をしていきます。
といっても、ネットで調べながらやったことなので、どちらかというと自分用のメモみたいな感じです
のでわかりにくかったらごめんなさい。
まずは、rootでログインしてみます。
・まずは画面の右上の方にネットワークのアイコンを見てみてください。
ここが×になっていたら右クリックでメニューを出して、ネットワークを有効にしておいてください。
また、起動するごとにこれをするのが面倒というなら、接続を編集するを選択して、eth0を編集しましょう。
自動接続にチェックを入れれば、起動時からネットワークに接続されます。
これで、仮想環境からも問題なくネットワークにでれるでしょう。
では、ここからが本題。
せっかくCentOSを立ち上げたので、Webサーバーとか、データベースサーバーとか動かしたくないですか??
はい、じゃぁまずは外部からSSHでCentOSにつながるようにしましょう。
まずは、CentOSのというよりは仮想のネットワークカードの情報を取得します。
今立ち上がってるCentOSですが、さっきのネットワークのアイコンを右クリックした中に、
接続情報ってありましたよね??それを表示してみてください。
この中にある、ハードウェアアドレスとIPアドレスをメモしておいてください。
ここで、いったんCentOSはシャットダウンします。
まずは、仮想ネットワークカードの持つIPアドレスを固定しましょう。
DHCPのままだとつながる度にIP変わったりしてめんどくさいので・・・。
C:\ProgramData\VMware\vmnetdhcp.conf このファイルをメモ帳でいいので開きます。
ただし、メモ帳は管理者モードで開いてください。でないと保存できませんので・・・。
このファイルの最後#ENDの前に設定を追加します。
host VMnet8{
仮想ネットワークカードのハードウェアアドレス
固定したいIPアドレス
}
私のPCでは、この絵のように設定してあるので、先ほどのIPアドレスが、192.168.226.10になっている
事が確認できると思います。
ちなみにこのファイルの上の方に
「range 192.168.226.128 192.168.226.254; # default allows up to 125 VM's」
ってのがあると思います(IPはそれぞれの環境で違うので自分の環境に合わせてくださいね)
これが。DHCPの範囲なので、範囲外のIPをふって固定します。
その後PCの再起動か、WMWare DHCPServiceを再起動させます。
次にCentOSを起動させたらIPが変わってるのが確認できたと思います。
次はポートの設定。外部のPCからこのIPにアクセスしても当然つながりません。
通常アクセスするなら、ホスト側のIP(VMを動かしているマシン)にアクセスしますよね??
ポートフォワードの設定を行います。
ルーターでよくあると思います。外部のアクセスしてきたポートを内部の指定PCに届くよう
設定するあれです。
VMWareにもそんな設定があります。
今度は、
C:\ProgramData\VMware\vmnetnat.conf
を同じくメモ帳で開いてみてください。
SSHの場合は通常TCPポート22を使います。
なので、ホストマシンの22のポートにきたアクセスをゲストOSのIPアドレスに転送しますよ~って設定
を書き加えます。
[incomingtcp]って中に
# SSH
# ssh -p 8889 root@localhost
22 = 192.168.226.10:22
の行を入れて保存します。
TCPのポート22を192.168.226.10のポート22に転送するって事ですね。
これで再起動または、VMWare NAT Serviceの再起動を行います。
CentOSを立ち上げて、適当なクライアントからSSHでつないでみてください。
つながりましたでしょうか??
つながらないよ~~って方はWindows10のファイヤーウォールの設定を変更してみましょう。
それでたぶん大丈夫ですね♪♪
うまくいかない場合はコメントでもください。
私も調べながらやってみたので、できる限りはお答えします。
次回は、データベースサーバーでも構築してみましょう☆
Windows10に仮想環境をつくってみる(3) [パソコン]
さてさて、いよいよCentOSをインストールします。
今回は、前回ダウンロードしたISOをDVDに焼いておきましたので、
それをPCにセットします。
ではVMWareを立ち上げて、先ほど作ったCentOSのイメージを起動させましょう。
・CDを無事読み込めば、インストーラーが起動します。
・CDのチェックは時間がかかるのでSKIPします。
・NEXTを選択します。
・言語は日本語を選択します。(ほかの言語がよければ、ここで変えてくださいね)
・キーボードも日本語を選びます。
・今回はさくっとインストールしたいので、「基本ストレージデバイス」を選択しました。
・画面が切れてるような気もしますが、「Y」のほうを選択します。
・ホスト名をつけましょう。今回は「centos67」としました。
・タイムゾーンを選択します。東京でいいと思います。
・root(管理者)のパスワードを決めます。絶対に忘れない、複雑なのを入れましょう。
・今回初めて入れるので「すべての領域を使用する」で大丈夫です。
・自動でパーティションの設定がされるので「書き込む」を選択します。
・インストールのタイプはDesktopでいいと思います。
・インストールが始まります。
・すべてインストールが完了するとこの画面になります。
では、ディスクを抜いて再起動をしましょう。
もう少しで使えるようになります。
・再起動後は、ちょっとした初期設定があります。
・まずライセンスの確認です。ライセンスに同意しましょう。
・通常使うユーザーを登録します。毎回管理者ではいるのはちょっと危険ですからね・・・。
・日付と時刻。ネットワークにつながるなら、自動取得でいいと思います。
・これは正直よくわからないのでこのままにしました。
以上で、インストールは終了です。
デスクトップ画面までいけましたでしょうか??
次回は、SSHを使ってほかのPCから仮想マシンにアクセスしてみることにしましょう。
今回は、前回ダウンロードしたISOをDVDに焼いておきましたので、
それをPCにセットします。
ではVMWareを立ち上げて、先ほど作ったCentOSのイメージを起動させましょう。
・CDを無事読み込めば、インストーラーが起動します。
・CDのチェックは時間がかかるのでSKIPします。
・NEXTを選択します。
・言語は日本語を選択します。(ほかの言語がよければ、ここで変えてくださいね)
・キーボードも日本語を選びます。
・今回はさくっとインストールしたいので、「基本ストレージデバイス」を選択しました。
・画面が切れてるような気もしますが、「Y」のほうを選択します。
・ホスト名をつけましょう。今回は「centos67」としました。
・タイムゾーンを選択します。東京でいいと思います。
・root(管理者)のパスワードを決めます。絶対に忘れない、複雑なのを入れましょう。
・今回初めて入れるので「すべての領域を使用する」で大丈夫です。
・自動でパーティションの設定がされるので「書き込む」を選択します。
・インストールのタイプはDesktopでいいと思います。
・インストールが始まります。
・すべてインストールが完了するとこの画面になります。
では、ディスクを抜いて再起動をしましょう。
もう少しで使えるようになります。
・再起動後は、ちょっとした初期設定があります。
・まずライセンスの確認です。ライセンスに同意しましょう。
・通常使うユーザーを登録します。毎回管理者ではいるのはちょっと危険ですからね・・・。
・日付と時刻。ネットワークにつながるなら、自動取得でいいと思います。
・これは正直よくわからないのでこのままにしました。
以上で、インストールは終了です。
デスクトップ画面までいけましたでしょうか??
次回は、SSHを使ってほかのPCから仮想マシンにアクセスしてみることにしましょう。
Windows10に仮想環境をつくってみる(2) [パソコン]
みなさん、おはようございます。ろいたんです。
今日は金曜日に引き続き、「Windows10に仮想環境をつくってみる」
の第2弾をお届けします。
今回はCentOS 6.7を導入します。
CentOSのイメージはこちらからダウンロードできるようです。
→http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.7/isos/x86_64/
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.isoをダウンロードしてください。
(ちなみに64bit版です。今回は64bit版をインストールする前提でお話を進めます)
【事前準備】
Windows10で動いているHyper Vは止めないと動きませんでしたので事前に止めてください。
[コントロールパネル]→[プログラムと機能]→[Windowsの機能の有効化または無効化]
からHyper Vのチェックを外してください。
【インストール】
・VMWare を起動します。
・新規仮想マシンの作成を選択します。
・後でOSをインストールを選択します。CDやイメージをセットすると、簡易インストールモードになります。
簡易インストールモードでインストールすると初期設定が英語だったりするので後で手動でインストールします。
・ゲストOSはLinux→CentOS 64ビットを選択します。
・仮想マシンの名前と格納先を選択します。
・ディスクサイズを選択します。私は単一60GBにしてみました。
・ハードウェアの設定を行います。今回は4CPU、2GBのメモリを割り当てました。
・何かメッセージが出たので気にせずOKを押しました。
これで、ハードウェアと空っぽのハードディスクが完成しました。
次はいよいよCentOSのインストールを行います。
今日は金曜日に引き続き、「Windows10に仮想環境をつくってみる」
の第2弾をお届けします。
今回はCentOS 6.7を導入します。
CentOSのイメージはこちらからダウンロードできるようです。
→http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.7/isos/x86_64/
CentOS-6.7-x86_64-bin-DVD1.isoをダウンロードしてください。
(ちなみに64bit版です。今回は64bit版をインストールする前提でお話を進めます)
【事前準備】
Windows10で動いているHyper Vは止めないと動きませんでしたので事前に止めてください。
[コントロールパネル]→[プログラムと機能]→[Windowsの機能の有効化または無効化]
からHyper Vのチェックを外してください。
【インストール】
・VMWare を起動します。
・新規仮想マシンの作成を選択します。
・後でOSをインストールを選択します。CDやイメージをセットすると、簡易インストールモードになります。
簡易インストールモードでインストールすると初期設定が英語だったりするので後で手動でインストールします。
・ゲストOSはLinux→CentOS 64ビットを選択します。
・仮想マシンの名前と格納先を選択します。
・ディスクサイズを選択します。私は単一60GBにしてみました。
・ハードウェアの設定を行います。今回は4CPU、2GBのメモリを割り当てました。
・何かメッセージが出たので気にせずOKを押しました。
これで、ハードウェアと空っぽのハードディスクが完成しました。
次はいよいよCentOSのインストールを行います。
Windows10に仮想環境をつくってみる(1) [パソコン]
こんにちは。ろいたんです。
今日は、Windows10に仮想環境を構築してみるときのお話。
といっても個人利用なのであんまり参考にならないとは思いますが。
今回利用したのはVMware Workstation Player12.1。
以前はVMware Playerって名前じゃなかったかな??
ちなみに、ちょっと前のバージョンから64bit版しか提供されていないようなのでご注意ください。
VMWareのページから無料でダウンロードできます。
ダウンロード→無償製品のダウンロード→Workstation Playerとお進みください。
今回は、Windows10 64bit版に入れるのでWindows版をダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、そのままインストールをしてください。
よくわからなかったので、拡張キーボードってのは入れるようにしてみました。
個人利用なので、ライセンスキーは入れない感じで。
これでインストールは終わりました。
では、デスクトップにショートカットを作っていたら、それをダブルクリックで起動させてみます。
起動したら、ライセンスキーを入れず非営利で・・・を選んでメールアドレスを入力してください。
あとは続行すれば、完了します(笑)
すると、見慣れた起動画面になりました。
本日はここまで。また、次回はOSをインストールするところを投稿します。
今日は、Windows10に仮想環境を構築してみるときのお話。
といっても個人利用なのであんまり参考にならないとは思いますが。
今回利用したのはVMware Workstation Player12.1。
以前はVMware Playerって名前じゃなかったかな??
ちなみに、ちょっと前のバージョンから64bit版しか提供されていないようなのでご注意ください。
VMWareのページから無料でダウンロードできます。
ダウンロード→無償製品のダウンロード→Workstation Playerとお進みください。
今回は、Windows10 64bit版に入れるのでWindows版をダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、そのままインストールをしてください。
よくわからなかったので、拡張キーボードってのは入れるようにしてみました。
個人利用なので、ライセンスキーは入れない感じで。
これでインストールは終わりました。
では、デスクトップにショートカットを作っていたら、それをダブルクリックで起動させてみます。
起動したら、ライセンスキーを入れず非営利で・・・を選んでメールアドレスを入力してください。
あとは続行すれば、完了します(笑)
すると、見慣れた起動画面になりました。
本日はここまで。また、次回はOSをインストールするところを投稿します。
VAIO S11 [パソコン]
みなさん、おはようございます。
ブログ開設後3日目の朝がやってきました。
今日は所有しているノートパソコンのお話。
先日・・・12月12日頃だったでしょうか??
ネットサーフィンをしていて、VAIO 新製品発表のニュースを目にしました。
そういえば、SONYってノートPC部門をなんだかんだしてたなぁ~。
で、気になったのでちょこっとどんなものか見に行きました。
次の瞬間
高いけど、買おう♪♪
そんな感じで即決・・・といってもまだ予約段階でしたけど。
で、今持ってるノートなんですが
①Lenovo X220 (CPU:Core-i7 メモリ:8GB、SSD:256GB)
②Surface 3(CPU:ATOM Z8700?、メモリ:4GB、SSD:128GB)
②のSurface3にはLTEモデム内蔵。
性能を求めるときは①をつかって、気軽にネットしたいときには②を持って行く。
場合によっては2台持ち出したりしてなかなか大変でした。
しかも①はWindows7、②はWindows8,1しかもLTEモデムはよく使えなくなって何度も再起動が
必要だったり、キーボードつけてもうまく認識しなかったりで、いらいらしていました。
そんな中、11インチのVAIOはオーナーメイドでさらに高性能にできることもあり、じっくりと仕様みて
購入決定☆☆
今回購入したVAIO S11の構成は
CPU:Core-i7 6500U
メモリ:8GB
SSD:256GB
LTEあり
このSSD鬼のように早いです。起動までの時間も数秒でした。
LTEもSurface3のように認識しないとか今まで一度もありません。
また使い勝手等は次回のブログにでも(笑)
写真は量販店向けなので性能は違います...
ブログ開設後3日目の朝がやってきました。
今日は所有しているノートパソコンのお話。
先日・・・12月12日頃だったでしょうか??
ネットサーフィンをしていて、VAIO 新製品発表のニュースを目にしました。
そういえば、SONYってノートPC部門をなんだかんだしてたなぁ~。
で、気になったのでちょこっとどんなものか見に行きました。
次の瞬間
高いけど、買おう♪♪
そんな感じで即決・・・といってもまだ予約段階でしたけど。
で、今持ってるノートなんですが
①Lenovo X220 (CPU:Core-i7 メモリ:8GB、SSD:256GB)
②Surface 3(CPU:ATOM Z8700?、メモリ:4GB、SSD:128GB)
②のSurface3にはLTEモデム内蔵。
性能を求めるときは①をつかって、気軽にネットしたいときには②を持って行く。
場合によっては2台持ち出したりしてなかなか大変でした。
しかも①はWindows7、②はWindows8,1しかもLTEモデムはよく使えなくなって何度も再起動が
必要だったり、キーボードつけてもうまく認識しなかったりで、いらいらしていました。
そんな中、11インチのVAIOはオーナーメイドでさらに高性能にできることもあり、じっくりと仕様みて
購入決定☆☆
今回購入したVAIO S11の構成は
CPU:Core-i7 6500U
メモリ:8GB
SSD:256GB
LTEあり
このSSD鬼のように早いです。起動までの時間も数秒でした。
LTEもSurface3のように認識しないとか今まで一度もありません。
また使い勝手等は次回のブログにでも(笑)
写真は量販店向けなので性能は違います...