Windows10に仮想環境をつくってみる(3) [パソコン]
さてさて、いよいよCentOSをインストールします。
今回は、前回ダウンロードしたISOをDVDに焼いておきましたので、
それをPCにセットします。
ではVMWareを立ち上げて、先ほど作ったCentOSのイメージを起動させましょう。
・CDを無事読み込めば、インストーラーが起動します。
・CDのチェックは時間がかかるのでSKIPします。
・NEXTを選択します。
・言語は日本語を選択します。(ほかの言語がよければ、ここで変えてくださいね)
・キーボードも日本語を選びます。
・今回はさくっとインストールしたいので、「基本ストレージデバイス」を選択しました。
・画面が切れてるような気もしますが、「Y」のほうを選択します。
・ホスト名をつけましょう。今回は「centos67」としました。
・タイムゾーンを選択します。東京でいいと思います。
・root(管理者)のパスワードを決めます。絶対に忘れない、複雑なのを入れましょう。
・今回初めて入れるので「すべての領域を使用する」で大丈夫です。
・自動でパーティションの設定がされるので「書き込む」を選択します。
・インストールのタイプはDesktopでいいと思います。
・インストールが始まります。
・すべてインストールが完了するとこの画面になります。
では、ディスクを抜いて再起動をしましょう。
もう少しで使えるようになります。
・再起動後は、ちょっとした初期設定があります。
・まずライセンスの確認です。ライセンスに同意しましょう。
・通常使うユーザーを登録します。毎回管理者ではいるのはちょっと危険ですからね・・・。
・日付と時刻。ネットワークにつながるなら、自動取得でいいと思います。
・これは正直よくわからないのでこのままにしました。
以上で、インストールは終了です。
デスクトップ画面までいけましたでしょうか??
次回は、SSHを使ってほかのPCから仮想マシンにアクセスしてみることにしましょう。
今回は、前回ダウンロードしたISOをDVDに焼いておきましたので、
それをPCにセットします。
ではVMWareを立ち上げて、先ほど作ったCentOSのイメージを起動させましょう。
・CDを無事読み込めば、インストーラーが起動します。
・CDのチェックは時間がかかるのでSKIPします。
・NEXTを選択します。
・言語は日本語を選択します。(ほかの言語がよければ、ここで変えてくださいね)
・キーボードも日本語を選びます。
・今回はさくっとインストールしたいので、「基本ストレージデバイス」を選択しました。
・画面が切れてるような気もしますが、「Y」のほうを選択します。
・ホスト名をつけましょう。今回は「centos67」としました。
・タイムゾーンを選択します。東京でいいと思います。
・root(管理者)のパスワードを決めます。絶対に忘れない、複雑なのを入れましょう。
・今回初めて入れるので「すべての領域を使用する」で大丈夫です。
・自動でパーティションの設定がされるので「書き込む」を選択します。
・インストールのタイプはDesktopでいいと思います。
・インストールが始まります。
・すべてインストールが完了するとこの画面になります。
では、ディスクを抜いて再起動をしましょう。
もう少しで使えるようになります。
・再起動後は、ちょっとした初期設定があります。
・まずライセンスの確認です。ライセンスに同意しましょう。
・通常使うユーザーを登録します。毎回管理者ではいるのはちょっと危険ですからね・・・。
・日付と時刻。ネットワークにつながるなら、自動取得でいいと思います。
・これは正直よくわからないのでこのままにしました。
以上で、インストールは終了です。
デスクトップ画面までいけましたでしょうか??
次回は、SSHを使ってほかのPCから仮想マシンにアクセスしてみることにしましょう。
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